番号 |
講演報告題目 |
発表学会・年 |
発表者名 |
1 |
デサリネーションが鉄筋の付着挙動に与える影響 |
平成5年度土木学会関西支部年次学術講演会,1993年 |
上田隆雄,井上 晋,宮川豊章,藤井 學,芦田公伸 |
2 |
デサリネーションが鉄筋の付着挙動に与える影響 |
土木学会第48回年次学術講演会,1993年 |
上田隆雄,井上 晋,宮川豊章,藤井 學,芦田公伸 |
3 |
デサリネーションによる鉄筋の付着挙動の変化 |
平成7年度土木学会関西支部年次学術講演会1995年 |
上田隆雄,服部篤史,井上 晋,宮川豊章,藤井 學,芦田公伸 |
4 |
デサリネーションが鉄筋付着挙動に与える影響 |
土木学会第50回年次学術講演会,1995年 |
上田隆雄,服部篤史,井上 晋,宮川豊章,藤井 學,芦田公伸 |
5 |
デサリネーション適用後のRCの耐久性 |
平成8年度土木学会関西支部年次学術講演会,1996年 |
小川智広,上田隆雄,宮川豊章,芦田公伸 |
6 |
デサリネーションが鉄筋コンクリートの耐久性に与える影響 |
土木学会第51回年次学術講演会,1996年 |
小川智広,上田隆雄,宮川豊章 |
7 |
石炭灰を多量に混入した高流動コンクリートに関する検討 |
平成9年度土木学会四国支部技術研究発表会,1997年 |
津村 篤,水口裕之,上田隆雄 |
8 |
高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデルに関する一検討 |
平成9年度土木学会四国支部技術研究発表会,1997年 |
岡川佳史,水口裕之,上田隆雄 |
9 |
連続空隙を持つポーラスコンクリートの空隙特性と強度との関係 |
平成9年度土木学会四国支部技術研究発表会,1997年 |
川中徹人,水口裕之,上田隆雄 |
10 |
連続空隙を有するポーラスコンクリートの水質浄化機能に及ぼす空隙特性の影響 |
平成9年度土木学会四国支部技術研究発表会,1997年 |
吉平安生,水口裕之,上田隆雄 |
11 |
デサリネーションによるPC鋼材の水素脆化に関する検討 |
平成9年度土木学会四国支部技術研究発表会,1997年 |
西尾美典,上田隆雄,宮川豊章,水口裕之 |
12 |
デサリネーションがPC鋼材の水素脆化に与える影響 |
土木学会第52回年次学術講演会,1997年 |
上田隆雄,溝口 茂,芦田公伸,宮川豊章,水口裕之 |
13 |
高流動コンクリートの管路における材料分離抵抗性モデル |
土木学会第52回年次学術講演会,1997年 |
碇 貴士,水口裕之,岡川佳史,上田隆雄 |
14 |
支承の損傷を考慮した3径間連続高架橋の動的応答解析 |
土木学会第52回年次学術講演会,1997年 |
松浦靖治,森尾 敏,上田隆雄,高橋良和 |
15 |
PC部材へのデサリネーションの適用に関する検討 |
第41回日本学術会議材料研究連合講演会,1997年 |
上田隆雄,芦田公伸,溝口 茂,宮川豊章 |
16 |
防食および補修・補強 |
「コンクリート構造物の腐食・防食および補修」に関する講習会,1997年 |
上田隆雄 |
17 |
デサリネーションがアルカリ骨材反応に与える影響 |
平成10年度土木学会関西支部年次学術講演会,1998年 |
小川智広,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
18 |
高流動ハイボリュームフライアッシュコンクリートのフレッシュ特性 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
河見 真,水口裕之,上田隆雄 |
19 |
ポーラスコンクリートの水質浄化機能に及ぼす高炉スラグおよび人工ゼオライトの効果 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
林 正浩,水口裕之,上田隆雄,益田茂明 |
20 |
断続的な通電による脱塩効果の変化に関する研究 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
寺岡正人,上田隆雄,横田 優,水口裕之 |
21 |
通電によるPC鋼材の水素脆化と鋼材種類の関係 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
山下哲央,上田隆雄,宮川豊章,水口裕之 |
22 |
デサリネーションがPCはり部材の力学的挙動に与える影響 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
山口洋幸,上田隆雄,宮川豊章,水口裕之 |
23 |
新設コンクリート構造物の材料面から見た環境負荷の定量的評価 |
平成10年度土木学会四国支部技術研究発表会,1998年 |
野田岩太郎,大久保治彦,水口裕之,上田隆雄 |
24 |
高流動コンクリートの管路における材料分離抵抗性モデル |
第52回セメント技術大会,1998年 |
碇 貴士,水口裕之,岡川佳史,上田隆雄 |
25 |
デサリネーションがAARに与える影響 |
土木学会第53回年次学術講演会,1998年 |
小川智広,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
26 |
コンクリート構造物のコンクリートのリサイクルにおける環境負荷の一評価 |
土木学会第53回年次学術講演会,1998年 |
大久保治彦,野田岩太郎,水口裕之,上田隆雄 |
27 |
高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデル |
土木学会第53回年次学術講演会,1998年 |
岡川佳史,碇 貴士,水口裕之,橋本親典,上田隆雄 |
28 |
断続的な通電処理による脱塩効果に関する検討 |
第42回日本学術会議材料研究連合講演会,1998年 |
上田隆雄,芦田公伸,横田 優,宮川豊章 |
29 |
水平管内における高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデル |
第53回セメント技術大会,1999年 |
岡川佳史,水口裕之,橋本親典,上田隆雄 |
30 |
プレストレストコンクリート用高強度軽量コンクリートの配合と基礎的性質 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
柳原辰徳,水口裕之,横井克則,上田隆雄 |
31 |
フライアッシュの混入がコンクリート中の鉄筋腐食挙動に与える影響 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
岡 竜,上田隆雄,横田 優,石橋孝一 |
32 |
塩害により劣化したコンクリート構造物の補修工法選定システムに関する検討 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
上田幸代,上田隆雄,水口裕之 |
33 |
孔食を模した切欠きを伴うPC鋼材の通電による水素脆化挙動 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
長本裕司,上田隆雄,芦田公伸,溝口 茂,宮川豊章 |
34 |
分極抵抗法に基づく鉄筋腐食非破壊検査方法の実構造物への適用試験 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
横田 優,上田隆雄 |
35 |
衝撃弾性波を用いたPC構造物のシース内グラウト不良部分の検出方法に関する一検討 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
吉森鑑恵,木虎久人,水口裕之,上田隆雄 |
36 |
下水汚泥溶融球形灰の建設材料への利用法に関する一検討 |
平成11年度土木学会四国支部技術研究発表会,1999年 |
楠田匡彦,水口裕之,上月康則,上田隆雄 |
37 |
電気化学的手法によるフライアッシュコンクリート中の鉄筋腐食挙動の評価 |
土木学会第54回年次学術講演会,1999年 |
岡 竜,上田隆雄,横田 優,石橋孝一 |
38 |
切欠きを導入したPC鋼材の通電処理による水素脆化 |
土木学会第54回年次学術講演会,1999年 |
上田隆雄,溝口 茂,芦田公伸,宮川豊章 |
39 |
多量にフライアッシュを使用した高流動コンクリートの初期硬化促進法 |
土木学会第54回年次学術講演会,1999年 |
津村 篤,水口裕之,上田隆雄,河見 真 |
40 |
電気化学的補修工法のPC構造物への適用について |
第43回日本学術会議材料研究連合講演会,1999年 |
上田隆雄,芦田公伸,溝口 茂,宮川豊章 |
41 |
複合劣化コンクリート構造物に対する補修工法選定に関する検討 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
泓 龍志,上田隆雄,水口裕之 |
42 |
水平管内における高流動コンクリート材料分離抵抗性モデルに関する一検討 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
井澤典嗣,水口裕之,橋本親典,上田隆雄 |
43 |
塩水を噴霧したPC鋼材の応力腐食割れに関する検討 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
酒井和也,上田隆雄,溝口 茂,芦田公伸 |
44 |
フライアッシュコンクリートの配合が鉄筋腐食に与える影響 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
河野智泰,上田隆雄,横田 優,石橋孝一 |
45 |
分極抵抗法によるフライアッシュコンクリート中の鉄筋腐食挙動の評価 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
岡本光司,上田隆雄,横田 優,岡 竜 |
46 |
デサリネーション適用後における鉄筋コンクリートの長期耐久性評価 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
志水公平,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
47 |
Mix proportion
and basic properties of steel fiber reinforced self-compacting concrete |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
Md. Mahboobur Rahman, H. Mizuguchi, T. Ueda |
48 |
高強度軽量コンクリートの強度とクリープ特性に関する一検討 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
中島誉志郎,水口裕之,横井克則,上田隆雄 |
49 |
コンクリート橋梁建設における環境負荷の一評価 |
平成12年度土木学会四国支部技術研究発表会,2000年 |
竹中隆司,水口裕之,上田隆雄 |
50 |
デサリネーションによるイオンの移動に関する検討 |
第44回日本学術会議材料研究連合講演会,2000年 |
上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
51 |
フライアッシュコンクリート中の鉄筋腐食 |
土木学会第55回年次学術講演会,2000年 |
岡 竜,上田隆雄,横田 優,石橋孝一 |
52 |
多量にフライアッシュを用いた高流動コンクリートの収縮特性 |
土木学会第55回年次学術講演会,2000年 |
河見 真,水口裕之,上田隆雄 |
53 |
建設後24年経過した地下道側壁の鉄筋腐食モニタリング結果について |
土木学会第55回年次学術講演会,2000年 |
横田 優,上田隆雄 |
54 |
熱処理およびすりもみ法による高品質再生粗骨材の品質に関する検討 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
岩津正明,水口裕之,上田隆雄,李 保群 |
55 |
熱処理およびすりもみ法による高品質再生粗骨材の粒度分布 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
李 保群,水口裕之,上田隆雄,岩津正明 |
56 |
中性化とアルカリ骨材反応の複合劣化に対する再アルカリ化工法の適用 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
松本健一,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
57 |
反応性骨材を含む塩害コンクリートへのデサリネーションの適用 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
北岡広一,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
58 |
フライアッシュによる置換方法がコンクリート中の鉄筋腐食挙動に与える影響 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
和田良太,上田隆雄,横田 優,七澤 章 |
59 |
コンクリート構造物の維持・管理における環境負荷の一評価 |
平成13年度土木学会四国支部技術研究発表会,2001年 |
廣島昌昭,水口裕之,上田隆雄 |
60 |
反応性骨材を含むコンクリートの再アルカリ化工法の適用 |
土木学会第56回年次学術講演会,2001年 |
松本健一,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
61 |
反応性骨材を含む塩害劣化コンクリートへのデサリネーションの適用 |
土木学会第56回年次学術講演会,2001年 |
上田隆雄,松本健一,芦田公伸,宮川豊章 |
62 |
非破壊検査によるフライアッシュ?種混入コンクリートの沈下ひび割れの定量的評価 |
第56回セメント技術大会,2002年 |
渡辺 健,橋本親典,横手 晋,上田隆雄 |
63 |
溶接金網用鉄線の腐食がコンクリートとの付着挙動に与える影響 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
小川順三,上田隆雄,山本 尚,宮川豊章 |
64 |
混和材を用いたコンクリートからの電気化学的脱塩効果 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
長尾賢二,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
65 |
電気化学的モニタリングによるフライアッシュ混和コンクリート中の鉄筋腐食評価 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
山崎厚弘,上田隆雄,横田 優,七澤 章 |
66 |
リチウム系溶液を用いた再アルカリ化工法に関する研究 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
松本健一,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
67 |
ガラスカレットのコンクリートへの適用における膨張に関する検討 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
横山卓哉,水口裕之,上田隆雄 |
68 |
中小橋梁床版補強用鋼繊維鋼流動コンクリートの配合と力学的性質 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
稲木崇浩,水口裕之,上田隆雄,Md.Mahboobur Rahman |
69 |
コンクリートのリサイクルにおける環境負荷の一評価 |
平成14年度土木学会四国支部技術研究発表会,2002年 |
若木信也,水口裕之,上田隆雄 |
70 |
混和材を用いたコンクリートのデサリネーションによる脱塩効果 |
土木学会第57回年次学術講演会,2002年 |
長尾賢二,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
71 |
混和材を用いたモルタル中における塩化物イオンの電気泳動 |
第57回セメント技術大会,2003年 |
上田隆雄,長尾賢二,芦田公伸,宮川豊章 |
72 |
ポーラスコンクリートのウォッシュアウトに関する一検討 |
平成15年度土木学会四国支部技術研究発表会,2003年 |
川瀬 啓介,水口裕之,上田隆雄 |
73 |
CFRP複合電極を用いたデサリネーションに関する検討 |
平成15年度土木学会四国支部技術研究発表会,2003年 |
庄野 秀,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
74 |
電着工法を適用したコンクリートの補修効果と海洋環境への影響 |
平成15年度土木学会四国支部技術研究発表会,2003年 |
米澤和宏,上田隆雄,七澤 章,横田 優 |
75 |
細孔溶液中のイオン濃度を考慮した電気化学的脱塩効果の評価 |
平成15年度土木学会四国支部技術研究発表会,2003年 |
長尾賢二,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
76 |
反応性骨材を含有するコンクリートに対する再アルカリ化工法の適用 |
平成15年度土木学会四国支部技術研究発表会,2003年 |
山口圭亮,上田隆雄,芦田公伸,宮川豊章 |
77 |
炭素繊維を組込んだ陽極材を用いたデサリネーションに関する検討 |
土木学会第58回年次学術講演会,2003年 |
庄野 秀,上田隆雄,芦田公伸 |
78 |
混和材を用いたセメント硬化体からの電気化学的脱塩効果 |
土木学会第58回年次学術講演会,2003年 |
長尾賢二,上田隆雄,芦田公伸 |
79 |
再アルカリ化処理を施したコンクリートのASR膨張に関する検討 |
土木学会第58回年次学術講演会,2003年 |
山口圭亮,上田隆雄,芦田公伸 |
80 |
CFRP複合電極を用いたデサリネーションによる補強効果 |
平成16年度土木学会四国支部技術研究発表会、2004年 |
吉田幸弘、上田隆雄、庄野 秀、芦田公伸 |
81 |
塩害とASRの複合劣化を受けた部材中鋼材の遅れ破壊特性 |
平成16年度土木学会四国支部技術研究発表会、2004年 |
原田公二、上田隆雄、田中典男、水口裕之 |
82 |
光ファイバセンサを用いたひずみ計測における温度補正方法の一考察 |
平成16年度土木学会四国支部技術研究発表会、2004年 |
福呂篤史、鳥越寿彦、水口裕之、上田隆雄 |
83 |
各種材料を用いたポーラスコンクリートの強度特性 |
平成16年度土木学会四国支部技術研究発表会、2004年 |
乙倉喜彦、本田陵二、水口裕之、上田隆雄 |
84 |
リチウムイオンの電気化学的浸透によるASR膨張抑制効果 |
平成16年度土木学会四国支部技術研究発表会、2004年 |
小笠原誠一、上田隆雄、芦田公伸、七澤 章 |
85 |
CFRP複合電極を用いたデサリネーションによる補修・補強効果 |
土木学会第59回年次学術講演会、2004年 |
吉田幸弘、上田隆雄、庄野 秀、芦田公伸 |
86 |
各種材料を用いたポーラスコンクリートの強度と耐候性 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
平田法一、本田陵二、水口裕之、上田隆雄 |
87 |
光ファイバセンサ(B-OTDR)を用いた地下トンネルの挙動計測 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
福呂篤史、鳥越寿彦、水口裕之、上田隆雄 |
88 |
塩害劣化RCはりに対するCFRP複合電極を用いたデサリネーションの適用 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
黒川 通、上田隆雄、庄野 秀、芦田公伸 |
89 |
ASR膨張と鉄筋腐食が鉄筋の遅れ破壊特性に与える影響 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
西 祥志、上田隆雄、山口圭亮、水口裕之 |
90 |
フライアッシュの混和がモルタルのCl‐固定化に与える影響 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
橘 健太、上田隆雄、芦田公伸 |
91 |
通電処理条件がリチウムイオンの電気化学的浸透に与える影響 |
平成17年度土木学会四国支部技術研究発表会、2005年 |
吉田幸弘、花野啓希、上田隆雄、芦田公伸 |
92 |
通電処理条件がリチウムイオンの電気泳動に与える影響 |
第59回セメント技術大会、2005年 |
上田隆雄、吉田幸弘、山口圭亮、七澤 章 |
93 |
塩害で劣化したRCはりに対するCFRP複合電極を用いたデサリネーションの適用 |
土木学会第60回年次学術講演会、2005年 |
上田隆雄、山口圭亮、芦田公伸、末岡英二 |
94 |
ASR膨張量にともなう劣化コンクリートの力学的性能の検討 |
土木学会第60回年次学術講演会、2005年 |
小池正俊、久保善司、上田隆雄、野村倫一 |
95 |
各種材料を用いたポーラスコンクリートの力学的性質 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
西川浩史、本田陵二、水口裕之、上田隆雄 |
96 |
高性能AE減水剤の使用量がコンクリートのひび割れ抑制に及ぼす影響 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
河野高司、水口裕之、笹岡信孝、上田隆雄 |
97 |
廃棄コンクリートを全量用いた高流動再生コンクリートの力学特性 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
筒井博之、水口裕之、上田隆雄、渡邊健 |
98 |
高じん性セメント複合材料を陽極システムに用いた電気化学的補修工法の開発 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
衛藤佳弘、上田隆雄、稲岡和彦、芦田公伸 |
99 |
ASRで劣化したコンクリート中の鉄筋曲げ加工部が鉄筋遅れ破壊特性に与える影響 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
馬場勇太、上田隆雄、山口圭亮、水口裕之 |
100 |
細骨材代替でフライアッシュを混和したモルタル中の鉄筋腐食性状 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
田中慎吾、上田隆雄、七澤 章、水口裕之 |
101 |
配合条件が高じん性セメント複合材料の基礎的物性に与える影響 |
平成18年度土木学会四国支部技術研究発表会、2006年 |
稲岡和彦、上田隆雄、水口裕之 |
102 |
高じん性セメント複合材料を陽極システムに用いた電気化学的補修に関する検討 |
土木学会第61回年次学術講演会、2006年 |
上田隆雄、衛藤佳弘、稲岡和彦、芦田公伸 |
103 |
過大なASR 膨張にともなうコンクリートの力学的性能の変化 |
土木学会第61回年次学術講演会、2006年 |
東原 直、久保善司、上田隆雄、野村倫一 |
104 |
ポーラスコンクリートの空隙率制御方法に関する一検討 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
今井敏文、本田陵二、水口裕之、上田隆雄 |
105 |
ヒートアイランド抑制土舗装材の開発 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
山口大輔、水口裕之、上田隆雄、賀満田耕一 |
106 |
CVMを用いた斜面安定工法の景観質評価に関する一検討 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
宮本麻衣、水口裕之、福井一博、上田隆雄 |
107 |
HPFRCC陽極層を用いた電気化学的防食工法に関する検討 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
稲岡和彦、上田隆雄、亀田貴文、芦田公伸 |
108 |
フライアッシュを混和したコンクリート中の鉄筋腐食モニタリングに関する検討 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
加川哲也、上田隆雄、田中慎吾、七澤 章 |
109 |
炭酸リチウム溶液の電気浸透によるASR膨張抑制効果 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
平岡 毅、上田隆雄、馬場勇太、七澤 章 |
110 |
近赤外分光法によるセメント硬化体中の塩化物イオン濃度推定 |
平成19年度土木学会四国支部技術研究発表会、2007年 |
古川智紀、郡 政人、上田隆雄、水口裕之 |
111 |
近赤外分光法によるセメント硬化体中のCl−濃度推定 |
土木学会第62回年次学術講演会、2007年 |
古川智紀、郡 政人、上田隆雄、水口裕之 |
112 |
平成19年度建設工学科新入生合宿研修の達成度評価に関するアンケート調査−研修後に実施した2回のアンケート調査から− |
徳島大学教育カンファレンス2007 |
田村隆雄,上田隆雄,黒崎ひろみ,藤田真人,中野晋,水口裕之 |
113 |
ポーラスコンクリートの各種材料を用いた圧縮強度向上に関する一検討 |
日本材料学会四国支部第6回学術講演会,2007年 |
本田陵二、水口裕之、今井敏文、上田隆雄 |
114 |
近赤外分光法による塩化物イオン濃度の推定手法に関する検討 |
土木学会第63回年次学術講演会、2008年 |
山本晃臣,郡正人,古川智紀,上田隆雄,水口裕之 |
115 |
植物繊維を混入した土舗装材の基礎的性能 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
藤ア崇,水口裕之,上田隆雄,賀満田耕一 |
116 |
木質系未利用資源のバイオマスエネルギーへの有効利用法に関する一考察 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
藤分志保,水口裕之,上田隆雄 |
117 |
防食鉄筋とコンクリートとの付着挙動に関する検討 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
片岡大将、上田隆雄、水口裕之 |
118 |
フライアッシュの混和によるASR膨張抑制メカニズムに関する検討 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
畑井理実、上田隆雄、田中慎吾、七澤 章 |
119 |
環境に配慮した漆喰材料に関する検討 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
駒井直樹,上田隆雄、小泉留里、佐々木俊昭 |
120 |
リチウムを含有するHPFRCCの諸特性に関する検討 |
平成20年度土木学会四国支部技術研究発表会、2008年 |
宮崎裕之、上田隆雄、水口裕之 |
121 |
近赤外分光法によるモルタル中のフリーデル氏塩含有量の推定 |
日本材料学会四国支部第7回学術講演会,2008年 |
上田隆雄,古川智紀,郡政人,七澤章 |
122 |
近赤外分光法を用いたコンクリート中の塩化物イオン濃度の推定手法に関する検討 |
日本材料学会四国支部第7回学術講演会,2008年 |
郡 政人、古川智紀、上田隆雄、水口裕之 |