番号 |
年月 |
氏名 |
卒論・修論 |
タイトル |
1 |
1996.2 |
小川智広 |
京都大学卒業論文 |
デサリネーションが鉄筋コンクリートの長期耐久性に与える影響に関する研究 |
2 |
1997.2 |
西尾美典 |
徳島大学卒業論文 |
デサリネーションがPC鋼材の水素脆化に与える影響 |
3 |
1998.2 |
小川智広 |
京都大学修士論文 |
デサリネーションがアルカリ骨材反応に与える影響に関する研究 |
4 |
1998.2 |
山下哲央 |
徳島大学卒業論文 |
PC鋼材の水素脆化と電流密度および金属組織の関係 |
5 |
1998.2 |
山口洋幸 |
徳島大学卒業論文 |
デサリネーションがPCはり部材の力学的挙動に与える影響 |
6 |
1998.2 |
寺岡正人 |
徳島大学卒業論文 |
断続的な通電による脱塩効果の変化に関する研究 |
7 |
1999.2 |
長本裕司 |
徳島大学卒業論文 |
切欠きを伴うPC鋼材の通電による水素脆化挙動 |
8 |
1999.2 |
上田幸代 |
徳島大学卒業論文 |
鉄筋腐食によって劣化したコンクリート構造物の補修工法選定システムに関する検討 |
9 |
1999.2 |
岡 竜 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュを混入したコンクリート中の鉄筋腐食挙動 |
10 |
1999.2 |
西林智大 |
徳島大学卒業論文 |
コンクリート構造物の補強設計に関する検討 |
11 |
2000.2 |
岡本光司 |
徳島大学卒業論文 |
分極抵抗法によるフライアッシュコンクリートの耐久性評価 |
12 |
2000.2 |
河野智泰 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュコンクリートの配合が鉄筋腐食に与える影響 |
13 |
2000.2 |
酒井和也 |
徳島大学卒業論文 |
PC鋼材の応力腐食割れメカニズムに関する研究 |
14 |
2000.2 |
志水公平 |
徳島大学卒業論文 |
デサリネーション適用後における鉄筋コンクリートの長期耐久性に関する研究 |
15 |
2000.2 |
泓 龍志 |
徳島大学卒業論文 |
複合劣化コンクリート構造物に対する補修工法選定に関する検討 |
16 |
2001.2 |
岡 竜 |
徳島大学修士論文 |
フライアッシュを混和した鉄筋コンクリートの耐久性評価および補修に関する研究 |
17 |
2001.2 |
松本健一 |
徳島大学卒業論文 |
中性化とアルカリ骨材反応の複合劣化に対する再アルカリ化工法の適用性 |
18 |
2001.2 |
和田良太 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュによる置換方法がコンクリート中の鉄筋腐食挙動に与える影響 |
19 |
2001.2 |
北岡広一 |
徳島大学卒業論文 |
塩害とアルカリ骨材反応の複合劣化に対するデサリネーションの適用性 |
20 |
2001.2 |
森昇太郎 |
徳島大学卒業論文 |
デサリネーションのPC構造物への適用性に関する検討 |
21 |
2002.2 |
小川順三 |
徳島大学卒業論文 |
コンクリート打設前の鉄線腐食がコンクリートとの付着挙動に与える影響 |
22 |
2002.2 |
長尾賢二 |
徳島大学卒業論文 |
混和材を用いたコンクリートへのデサリネーションの適用に関する研究 |
23 |
2002.2 |
山崎厚弘 |
徳島大学卒業論文 |
電気化学的モニタリングによるフライアッシュ混和コンクリート中の鉄筋腐食評価 |
24 |
2002.2 |
田中良典 |
徳島大学卒業論文 |
炭素繊維電極を用いたデサリネーションの適用に関する研究 |
25 |
2003.2 |
松本健一 |
徳島大学修士論文 |
リチウム系溶液を用いた再アルカリ化工法に関する研究 |
26 |
2003.2 |
山口圭亮 |
徳島大学卒業論文 |
反応性骨材を含むコンクリートに対する再アルカリ化工法の適用 |
27 |
2003.2 |
米澤和宏 |
徳島大学卒業論文 |
電着工法による補修効果と補修後コンクリートが海洋環境に与える影響 |
28 |
2003.2 |
庄野 秀 |
徳島大学卒業論文 |
CFRP複合電極を用いたデサリネーションに関する基礎的検討 |
29 |
2003.2 |
小松浩和 |
徳島大学卒業論文 |
混和材がコンクリート中のイオンの電気泳動に与える影響 |
30 |
2004.2 |
長尾賢二 |
徳島大学修士論文 |
混和材がデサリネーションによる脱塩効果に与える影響 |
31 |
2004.2 |
小笠原誠一 |
徳島大学修士論文 |
リチウムイオンの電気化学的浸透によるコンクリートのASR膨張抑制効果 |
32 |
2004.2 |
原田公二 |
徳島大学修士論文 |
塩害とASRの複合劣化を受けた部材中鋼材の遅れ破壊特性 |
33 |
2004.2 |
吉田幸弘 |
徳島大学修士論文 |
CFRP複合電極を用いたデサリネーションによる補強効果 |
34 |
2004.2 |
宮越崇彰 |
徳島大学修士論文 |
混和材を用いたモルタル中におけるイオンの電気泳動に関する検討 |
35 |
2005.2 |
庄野 秀 |
徳島大学修士論文 |
CFRP複合電極を用いたリハビリテーション手法による補修・補強効果 |
36 |
2005.2 |
黒川 通 |
徳島大学修士論文 |
塩害で劣化したRCはりに対するCFRP複合電極を用いたデサリネーションの適用 |
37 |
2005.2 |
橘 健太 |
徳島大学修士論文 |
フライアッシュの混和がCl‐の固定化性状に与える影響 |
38 |
2005.2 |
西 祥志 |
徳島大学修士論文 |
コンクリートのASR膨張および鉄筋腐食が鉄筋の遅れ破壊特性に与える影響 |
39 |
2005.2 |
花野啓希 |
徳島大学修士論文 |
電流密度および温度変化がリチウムイオンの電気化学的浸透に与える影響 |
40 |
2006.2 |
吉田幸弘 |
徳島大学修士論文 |
通電処理条件がリチウムイオンの電気化学的浸透とASR膨張抑制効果に与える影響 |
41 |
2006.2 |
山口圭亮 |
徳島大学修士論文 |
ASRで劣化したコンクリート中の鉄筋とコンクリートとの付着挙動に関する研究 |
42 |
2006.2 |
稲岡和彦 |
徳島大学卒業論文 |
配合条件が高じん性セメント複合材料の基礎的物性に与える影響 |
43 |
2006.2 |
衛藤佳弘 |
徳島大学卒業論文 |
高じん性セメント複合材料を陽極システムに用いた電気化学的補修工法の開発 |
44 |
2006.2 |
馬場勇太 |
徳島大学卒業論文 |
ASRで劣化したコンクリート中の鉄筋曲げ加工部が鉄筋遅れ破壊特性に与える影響 |
45 |
2006.2 |
田中慎吾 |
徳島大学卒業論文 |
細骨材代替でフライアッシュを混和したモルタル中の鉄筋腐食性状 |
46 |
2007.2 |
古川智紀 |
徳島大学卒業論文 |
近赤外分光法によるセメント硬化体中のCl−濃度推定 |
47 |
2007.2 |
平岡 毅 |
徳島大学卒業論文 |
炭酸リチウム溶液の電気浸透によるASR膨張抑制効果 |
48 |
2007.2 |
亀田貴文 |
徳島大学卒業論文 |
HPFRCC陽極層を用いた電気化学的防食工法に関する検討 |
49 |
2007.2 |
武田展征 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュが反応性骨材含有モルタルの細孔溶液イオン組成に与える影響 |
50 |
2007.2 |
加川哲也 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュを混和したコンクリート中の鉄筋腐食モニタリングに関する検討 |
51 |
2008.2 |
片岡大将 |
徳島大学卒業論文 |
防食鉄筋とコンクリートとの付着挙動に関する検討 |
52 |
2008.2 |
駒井直樹 |
徳島大学卒業論文 |
環境に配慮した南蛮漆喰に関する検討 |
53 |
2008.2 |
畑井理実 |
徳島大学卒業論文 |
フライアッシュの混和によるASR膨張抑制メカニズムに関する検討 |
54 |
2008.2 |
宮崎裕之 |
徳島大学卒業論文 |
リチウムを含有するHPFRCCの諸特性に関する検討 |
55 |
2008.2 |
稲岡和彦 |
徳島大学修士論文 |
HPFRCCを陽極システムに用いた電気化学的防食工法に関する研究 |
56 |
2008.2 |
田中慎吾 |
徳島大学修士論文 |
フライアッシュの混和がコンクリート中のCl−固定化と鉄筋腐食に与える影響 |
57 |
2008.2 |
馬場勇太 |
徳島大学修士論文 |
リチウム系電解液を用いた電気化学的ASR膨張抑制手法に関する研究 |